SFM3505は、Sensirionの最新第5世代CMOSens®テクノロジーを基盤として開発された製品です。センサー素子と高度な信号処理機能を単一のマイクロチップ上に統合しており、標準I²Cインターフェースを介して、高速かつ安定した出荷時校正済みのデジタル出力を提供します。
これにより、長期にわたる高い信頼性と、センサー寿命全体を通じた堅牢で安定した動作を実現しています。
空気および酸素向けに校正済みの本センサーは、オンチップ温度補償機能を搭載しており、さまざまな使用環境においても高精度な流量測定を実現します。
また、最適化された流路設計により、測定レンジ全域にわたって圧力損失を最小限に抑えています。これにより、人工呼吸器、麻酔器、ガス混合システムなどにおける吸気流量測定用途に最適です。
「SFM3505は、低圧力損失、低ノイズ、高流量域における高精度測定といったお客様の要求を満たすだけでなく、低流量域においても正確な測定を実現します。さらに、これらの性能をコンパクトなフォームファクタで提供できる点も大きな特長です。」―と、流量センサー担当プロダクトマネージャー Pauline Simonetは述べています。





