室内のCO₂濃度を測定する機会が急増しています。CO₂が密室の空気の質を監視するための優れた指標として利用できることを示す研究がますます増えています。室内空間のCO₂の発生源はほとんどの場合は人間であるため、COVID-19などのウイルス性疾患に感染するリスクについて結論を出すことができます。
特に涼しい季節になると、人は夏よりも室内に長く滞在するため、空気の質を清浄に保つことが重要です。外が寒いときは、窓をほとんど閉め切ります。つまり、教室、オフィス、会議室、レストラン、その他の多くのスペースの空気の質がすぐに悪化します。したがって、適切に換気をすることがますます重要になっています。多くの人々はすでにそれを「感染予防の新しい手洗い」と呼んでいます。窓を適切なタイミング一定時間開けるようすれば、室内の気温が過度に冷えたり、暖房装置から多くの熱が失われたりすることなく、感染のリスクが大幅に減少します。しかし、いつ、どのくらいの期間換気するかをどう知れるでしょうか?
そこでCLEVERONとSensirionの出番です。Cleveron AGは、CLEVER Senseを使用して、室内のCO2濃度を監視するためのスマートなソリューションを提供します。この製品は部屋のどこにでも設置できるシンプルなデザインのCO₂モニタリング装置です。デバイスは信号機システムを採用して、部屋の空気の質を赤、黄、緑の3つのレベルで示します。Webアプリまたは統合ボタンで操作できるユーザーフレンドリーなデザインです。
「Sensirionの内蔵CO₂センサーを使用することで、お客様に最高の測定精度と信頼性を保証できます」とCleveron AGの共同創設者兼CEOであるPietro Gagliardi氏は述べています。「SensirionとCLEVERONは、イノベーションの追求のために団結しています。このアイデアは持続可能であり、お客様に付加価値を提供することを目的とし、当社の製品にも取り入れられています」
CLEVER Senseには、SensirionのSCD30 CO₂センサーが使われています。確立されたCMOSens®技術を基準にしたセンサーは、その最高の精度と信頼性、およびアプリケーションへの容易な統合を可能にする小さなフォームファクターが印象的です。
「CLEVERONはもちろん大切なお客様の1つであり、CLEVER SenseはSCD30 CO₂センサーの理想的なアプリケーションです」とSensirionのエリアセールスマネージャーであるHartmut Welteは述べています。「CLEVER Senseは、スマート換気を通じてCO₂濃度管理とエネルギー効率を高め、室内環境でのウイルス感染のリスクを軽減するのに大いに役立つと確信しています」
03.12.2020, Press release
センシリオン採用事例:CLEVER Sense – 空気質を可視化
Cleveron AGが新しいCO₂モニタリングデバイスにSCD30 CO₂センサーを選択しましたことを発表します。CLEVER Senseは最高の測定精度と信頼性を誇り、活用すれば、密閉された部屋で効果的かつスマートな換気が可能になります。

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