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2022/03/22, プレスリリース

小型化で費用対効果の高い温度センサーが全世界で入手可能に

環境センシングのエキスパートであるセンシリオンは、第四世代温度センサーシリーズ「STS4x」を発表しました。同製品は完全デジタル化された費用対効果の高い、そして高い精度を誇り、業界をリードするリードタイムを提案します。このセンサープラットフォームはさまざまな精度クラスで使用可能であり、現在は「STS40」で表されています。

小型、コスト効率が高く、低消費電力の特長がある「STS4x」は、大量生産やバッテリー駆動設計に理想的な製品です。デジタルI2Cインターフェースが外部信号の妨害なしに動作を可能にし、また、実績のある製造プロセスが現場での最高の信頼性を保証します。加えて、センシリオンのCMOSens®技術を採用し、幅広いセンサー構成部品のハイテクエンジニアリングの恩恵を受けています。現在、このシリーズは「STS40」であり、 優れた温度精度 (ΔT = ± 0.2°C) を誇ります。

強化された信号処理性能、3つの特徴的なI2Cアドレス、最大1 MHzの通信速度などの機能を備えた、STS4xシリーズのすべてのセンサーは最高のパフォーマンスを提供します。また、1.5 × 1.5 × 0.5 mm3と小さなフットプリントにより、デュアルフラットノーリード (DFN) パッケージは、さまざまなアプリケーションに簡単に統合できます。さらに、供給電圧範囲が1.08〜3.6 Vと幅広く、1回/秒の測定される一般的な平均電流に対して0.4 µAの低消費電流により、このシリーズをバッテリー駆動設計に実装できます。概して「STS4x」シリーズは、市場の同クラスのセンサーの中で最高のパフォーマンスを維持しながら、最高のコスト効率を実現しています。

温度センシングの専門知識を長年蓄積してきたことで、これまでで最も小型の温度センサーを開発することに成功しました。そのサイズとコスト効率にもかかわらず、最高のパフォーマンス、高精度、業界トップのリードタイムを実現します。お客様を長くお待たせさせず、高品質のデバイスをコスト効率よく製造する機会をご用意したいと考えています」Matthias Scharfe(温湿度センサー担当製品マネージャー)は言います。

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