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2022/09/01, プレスリリース

車載グレード対応温度センサーの販売開始

センシリオンは、車載グレードに対応する信頼性の高いデジタル温度センサーシリーズ「STS4xA」を発表しました。本製品は、自動光学検査に対応しており、高度なオンボード診断システムを備えています。

センシリオン(スイス、シュテファ)は、車載対応デジタルセンサーSTS4xAを、当社の温度センサーラインナップに新たに追加しました。STS4xAシリーズは、STS41A-AD1BおよびSTS41A-AW1Bの2つのバージョンで展開しており、後者は自動光学検査(AOI; Automated Optical Inspection)に対応するためのウェッタブルフランクをオプションでご利用いただけます。さらに、内蔵オンチップヒーターにより、高度なオンボード診断 (OBD) が可能になり、単純な導通検査ではなく機能とその妥当性を診断することができます。

「当社の次世代温度センサーシリーズの拡大により、お客様は車載グレードに対応した、高い精度と信頼性を備えたセンサーをご利用いただけるようになりました。STS4xAは、実績のあるSTS4xセンサーファミリーをベースに構築されており、高い性能を維持しつつ、広範囲の供給電圧と低消費電流を実現しています」と Matthias Scharfe (センシリオン社温湿度センサー部門プロダクトマネージャー) は述べています。

センサープラットフォームにはセンシリオンのCMOSens® 技術が採用されており、また温度センシング分野での、当社の長年の経験と実績に基づく専門技術が組み込まれています。STS4xAは費用対効果が高く、I²Cインターフェースを有し、広い供給電圧範囲をサポートします。また、小型の4ピンデュアルフラットノーリード (DFN)パッケージにより、さまざまな車載アプリケーションに簡単に実装することができます。さらに、85 ℃/85 % RH 加速寿命試験などの関連する業界基準に適合しています。

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