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2021/10/13, プレスリリース

「SHT41」および「SHT45」湿度センサー発売

センシリオンは、第4世代湿度センサーの新バージョンを2種類発表しています。「SHT41」と「SHT45」は、温湿度の精度仕様がさらに向上しており、市場と技術における新しい基準となっています。

業界で実証済みのセンシリオンの温湿度センサーと合わせて、「SHT4x」シリーズは他に類を見ない価格性能比を誇ります。標準のSMD組立プロセスとテープ&リールパッケージの組み合わせにより、「SHT4x」は大量生産用途に最適です。 超高精度バージョンの「SHT41」および「SHT45」には、∆RH = ± 1% RHおよび∆T = ± 0.1°Cまで研ぎ澄まされた標準精度が備わっており、すべての業界で新しい市場基準となります。「SHT40」同様に、このセンサーは超低消費電力に対応し、全く新しく最適化されたCMOSens®チップで構築されています。当社のCMOSens®技術で、単一のチップにセンサーシステムすべてが搭載されており、完全に校正されたデジタルI2Cファーストモードプラスインターフェースにも対応しています。このセンサーは、動作モードで、0 ~ 100% RHおよび-40°C ~ +125°Cの範囲をカバーしています。1.08 V ~ 3.6 Vの拡張された供給電圧範囲と400 nAの平均電流を持つ「SHT4x」は、モバイルおよびバッテリー駆動の用途に最適です。堅牢なDFN筐体で実現された非常に小さいサイズは、難しい設計に組み込むことができ、JEDEC JESD47認定で実証された最高レベルの信頼性需要を満たしています。

「SHT41」と「SHT45」の温湿度センサーで、センシリオンによるクラス最高レベルの第4世代湿度センサーのポートフォリオを完全なものにします。長きに渡って確立された当社の全数生産ライン最終試験により、出荷されるどの機器でも自信を持って所定の精度仕様を保証できます。これこそが、医療業界や自動車業界といった世界中のハイテク関連顧客が当社に信頼を置いている証なのです。半導体不足が続いている現在の状況でも、スイスにある当社の製造拠点は非常に短いリードタイムを実現し、顧客のプロジェクトの成功を保証します」と、センシリオンの温湿度センサー製品担当ディレクターのMaximilian Eichbergerは述べています。

「SHT41」は、現在センシリオンの代理店ネットワークを通して販売を開始しており、「SHT45」においてはQ1'22に販売開始を予定しています。現在の半導体不足の状況にも関わらず、センシリオンは非常に現実的なリードタイムを提供できていることを誇りに思います。

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すべてのSensirion高解像度製品画像は、当社のブランドハブで入手できます。

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