ニュースルーム

2020/01/15, プレスリリース

センシリオン採用事例:AwairのGlow C空気質モニター

環境センサーとフローセンサーソ リューションの世界有数のプロバイダであるSensirionは、AwairがGlow C室内空気質モニターに当社環境センサーを使用していることを発表します。

人の生活環境や就労環境における良好な空気質の重要性の認識は、個人や政府にとってますます重要になっています。人は時間の90%を屋内で過ごします。屋内では、ガス状汚染物質の濃度が屋外よりも大幅に高くなっています。断熱性を向上するには、エネルギー効率が向上する新製品や建築材料が広く使用され、揮発性有機化合物(VOC)の濃度がさらに上昇しています。さらに、気密性の高い建物では、カビが発生するリスクを回避するために湿度レベルを制御することが不可欠です。VOCは、主に塗料と溶剤、カーペット、家具や洗剤が発生元となっています。VOCレベルの上昇は、健全性、快適度、認知能力に悪影響を与える可能性がありますが、カビは重大な健康リスクを継承します。高濃度のVOCとカビへの暴露は、空気モニタリングとそれに連なる空気浄化または換気によって回避または大幅に削減して、強力なVOC源と過剰な湿度を取り除くことができます。

そこでAwairの「Glow C」の出番です。Glow Cには、空気質モニター、スマートプラグ、スマート常夜灯がすべてまとまっています。室内の温度、湿度、浮遊有毒化学物質(VOC)を監視して、リアルタイムの空気質情報をAwairアプリでユーザーに提示します。空気質監視の他に、Glow Cのスマートプラグは付属機器(加湿機、空気清浄機、ファンなど)を自動的に起動させて、起動時点の空気質の問題を解決します。夜間になると、Glow Cはカスタマイズ可能な色設定やモーション起動を搭載したスマート常夜灯としても機能します。

Awairの製品で使用する構成部品を選択する際には、信頼性と精度が最も重要です。Sensirionのセンサーはこの両面を一貫して提供します:「Sensirionはデジタルセンサーにおいて明らかな業界リーダーであり、同社のVOCセンサーはその小さなサイズ、安定性、精度のため弊社の機器に最適です。我々はセンサーの品質、製品への統合のしやすさに感動しました」と、Awairの共同創設者兼CTOのKevin Cho氏は述べています。

SHTC3湿度センサーは、家電市場やAwairのGlow Cなどの製品の要件を満たすために、従来のサイズ、消費電力、価格性能比の制約を克服するように設計されています。SensirionのCMOSens®技術を使用することにより、SHTC3はシングルチップに完全なセンサーシステムを組み込みます。SGP30 VOCセンサーは、Sensirionのマルチピクセルプラットフォームをベースに、4つのガスセンサー要素を非常に小さな2.45 x 2.45 x 0.9 mm³ DFNパッケージに統合し、完全校正済みの空気質出力信号を備えています。長期安定性とマルチピクセル技術の独自の組み合わせで、スマートホーム、アプライアンス、モノのイン ターネット(IoT)アプリケーションの環境モニタリングに新しい可能性が開かれます。「Awairの空気質デバイスは、環境センサーに最適なアプリケーションであり、信頼性が高く正確な大気質測定に加えて、低電力モードも使えます」Sensirion Inc.キーアカウントマネージャーのAce Perezはこう言います。

メディアのダウンロード

すべてのSensirion高解像度製品画像は、当社のブランドハブで入手できます。

最新の更新