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2020/12/17, ニュース

StarFish Medical製人工呼吸器の迅速な改良

カナダの大手フルサービス医療機器設計会社であるStarFish Medicalは、発売から30年経ったWinnipeg人工呼吸器のプロトタイプを再開発し、COVID-19パンデミックとの戦いを支援するために最大7,500台の人工呼吸器を追加してカナダ政府を支援しました。

StarFish Medical社は、2020年春に、市場で成功しているWinnipeg人工呼吸器のアップデートしました。この人工呼吸器の設計は30年前に完了しており、初期のPuritan Bennettシステムに基づいています。今回のアップデートは、COVID-19パンデミックと戦うために人工呼吸器を必要とするカナダ政府からの高い需要を満たすためには必須でした。StarFish社はこの他にも、合計7,500台の最先端の人工呼吸器をカナダ政府に提供しています。

StarFish MedicalはSensirionのSFM3019フローセンサーを製品に統合することで吸気と酸素の流れを監視します。SFM3019は、特に大量生産アプリケーションに適したデジタルセンサーであり、世界中の顧客が人工呼吸器に対する世界的な需要の高まりに対応できるようにします。StarFish Medicalは、Sensirion製品を使用することで、特にプロジェクトの進行を加速でき恩恵を受けました。60日以内に、センサーが酸素ラインに挿入されました。

「新製品に合わせて迅速にフローセンサーの製造規模を増加いただいたおかげで、弊社チームは2か月足らずで今後も使用できる技術を駆使して装置を開発できました」StarFish Medical社の戦略的関係担当エグゼクティブバイスプレジデントであるJohn Walmsley氏はこのように述べています。

SensirionのキーアカウントマネージャーのRyan Fitzpatrickも今回の共同プロジェクトの成功を喜んでいます。「Winnipegの設計を迅速に統合することでStarFish Medical社と提携し、増え続けるCOVID-19患者を治療するための適切な機器の開発と病院への供給を確保できることを嬉しく思います」

StarFish Medical社とCOVID-19に関する現在の取り組みの詳細については、同社のWebサイトにアクセスしてください。

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