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2021/06/15, プレスリリース

Sensirionインサイド:Goveeの監視機器

環境センシングのエキスパートであるセンシリオンは、Goveeが空気質監視システムにセンシリオンのクラス最高レベルの「SHTC3」温湿度センサーを使用していることを発表でき、光栄に思っています。

家の中で呼吸しづらいと感じることはありますか?夏期に頭痛や喘息の発作が起こりがちになりませんか?熱アレルギーではない場合、家やオフィスに湿度や温度に関わる深刻な問題が発生している可能性があります。室内空気質について説明する際、私たちが触れる主な内容は湿度と温度になります。密閉された空間で湿度レベルが高すぎたり低すぎたりすると、さまざまな問題につながる可能性があります。たとえば、呼吸による感染を引き起こすバクテリアやウイルスは、極度に高い湿度や低い湿度を好みます。カビ胞子、イエダニ、その他のアレルゲンは、高い湿度環境において最も活発になります。さらに、湿度が高くなると、空気中の有害化学物質のレベルが上がり、そこにオゾンやホルムアルデヒドが含まれている場合があります。免疫系や呼吸器系にとって、40 % ~ 60 %の相対湿度が最適なレベルであり、季節性の呼吸器疾患の拡散を軽減し、健康を増進します。

しかし、どうすれば環境の空気質を改善できるのでしょうか?ここで、Goveeの温湿度監視システムの出番です。「Making Life Smarter」(生活をスマートに)こそ、まさにGoveeを指す合言葉です。Goveeは顧客中心かつイノベーション重視のアプローチで、最新鋭のLEDライトや、従来の生活様式を変えて人々の健康を向上させるスマートホームデバイスを開発しています。「私たちは作り出すものすべてに誠実さ、大胆さ、情熱を示すことで、Making Life Smarterを成功させる多様で安全な製品を生み出しています。センシリオンの「SHTC3」温湿度センサーのエネルギー効率とクラス最高の精度によって、当社の監視デバイスには優れたバッテリー寿命と精度が備わっています」と、Goveeの製品マネージャーのTony Li氏は述べています。

「SHTC3」温湿度センサーは、サイズ、消費電力、価格性能比に関わる従来の制限を克服して、民生用電子機器市場やGoveeの温湿度監視システムのような製品の要件を満たすように設計されています。センシリオンのCMOSens®技術を使用することで、「SHTC3」は静電容量式湿度センサー、バンドギャップ温度センサー、アナログ・デジタル信号処理、A/Dコンバーター、校正データメモリ、I2Cファーストモードに対応したデジタル通信インターフェースで構成されるセンサーシステムすべてを、1つのチップに搭載しています。超小型の2 x 2 x 0.75 mm3 DFNパッケージにより、非常に限られたスペースの用途でも配置できます。センサーは0 % ~ 100 % RHの湿度測定範囲と-40 °C ~ 125 °Cの温度測定範囲(標準精度±2 % RHおよび±0.2 °C)に対応しています。「Goveeが顧客になってくれたことで自信に満ち溢れています。Goveeの温湿度監視デバイスは、当社の環境センサーにとって最適な用途です。センシリオンとGoveeは、人々の快適さと安全性を向上させる革新的でスマートな用途を実現する目的で協業しています」と、シニアチャンネル開発マネージャーのCoco Sitは述べています。

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